虫歯になった子も、まだ虫歯のない子もこれから一番大切な事は、「予防歯科」です。
大人になって、1本も治療されていない、「真珠のように輝く美しい歯」を持つ事が「夢」ではなく、「現実」にしていくのがこの「小児予防歯科」です。
それには、歯が生えはじめてから、大人の歯に生えかわってしまうまで、お口の中の健康管理をすることが大切です。特に子どもの歯はやわらかくて虫歯になりやすく、生涯使っていかなくてはならない大切な永久歯の基礎ができる時期だからです。
きちんと管理することはとても大切で、永久歯に生えかわってしまう14~15歳まで、絶対に油断ができません。知多市の歯医者 加古歯科医院では子供の虫歯予防(小児予防歯科)が充実しています。
虫歯に対する危険度を、科学的に、そして継続的に調べ、そこから患者さまの独自の「予防プログラム」を作成していきます。
お子さまが20歳になったとき、虫歯が1本もない健康な歯でいられるよう、予防を始めてみませんか。ハミガキの習慣、正しい磨き方、定期検診によって、生涯の宝ものとなる健康な歯を手に入れることができます。
ハミガキの練習・食生活のお話など、それぞれのお子さんのお口の中に合った予防方法を担当衛生士と一緒に考え実践して行きます。
幼児期からの良い生活習慣を身に付ける機会です。そして、ここからが生涯のパートナーとなる歯を手にするためのスタートです。
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